フェアバンクスのオーロラ

An Aurora in Fairbanks
aurora02

フェアバンクスのオーロラはいかに?!

フェアバンクスで運良く写真↑のような巨大な
オーロラ鑑賞ができた。
タイミングが良くなきゃ、地元の人でさえ、
なかなかこの大きさのオーロラのは見られないらしい。

3.4日に1回見れる可能性があると聞いたので、
4日いれば、確率的に見れるだろうという予想を上回り、
3日続けて観ることができた。

刻々と変化していくさまに
うっとりと酔いしれ。。。る前に寒くなって、
いったんロッジに戻り暖をとる。

20名位は泊まれそうなロッジだけど、
ちょうど他に観光客が誰一人いなくて、
思いっきり羽を伸ばせた。

強いて大変と言えば、自分でオーロラチェックをしないと
せっかく感じ良く出ている時を見過ごす事くらい。

暖を取りながらも、ちょこちょこ、ドアの外に出てみる。

丘の上なので、視界を遮るものはないのだが、
家の裏というか、自分の視界の反対側は
どうも見落としがちなので、
クルクル回ることになる。

こういう時、雪が積もらず寒くなきゃ
原っぱに大の字になりたいところだ。

それでも、こんなすごいオーロラを見ながら、
初日は夜2.3時には、ダウンしたけど。笑。

それにベットに入ってからが驚いた。

外に出ている時の迫力にはかなわないけど、
オーロラがしっかり観えた。

あ~、後半ここで観ればよかったかも~と
思うまもなく、すぐに寝入ったのはヒミツ。

オーロラ05

そして、2日目。
結構早い時間から観られ、
なんと地球にリボンを掛けたのではと思えるほど
大きいオーロラを目にした。

圧巻の凄さに、寒いことも忘れ
しばし、雪の上に大の字になってみる。
写真を撮るのもどうでも良くなって。笑。

聞こえはしないけど、何か宇宙からのメッセージが
聞こえそうな雰囲気。

聞こえはしないけど、
オーロラがカーテン状にくねくねする時
星々がすれ違うような、サラサラと音がする気がする。

なんとも神秘的な刹那の時間だった♪

 

オーロラ鑑賞までのお昼時間の過ごし方

オーロラは、夜から深夜にかけて楽しめるので、
滞在中はそのまま夜型になっておくことをオススメ。

お昼ごろのんびり起きる。これが1番です。

私の宿泊先は、丘の上だったので
宿泊先管理人の息子さんに
野滑りならぬ雪すべりを教えてもらったり、
馬に乗せてもらったり、
ロッジのブランコに乗ったり、
こんな↓写真を取ってみたり、

オーロラ04

しながら、のんびり時間を過ごしました。

読みたい本を持ち込んで、
ゆっくり読書もよいかもしれません。

日本人はなんてクレージーなの?

管理人テッド(女)に言われました。

「-30℃とか時には-40℃近いのに
なぜ日本人は、ソリツアーとかをやりたがるの?」
「日本人、クレージーすぎるよ」

「え? 」(そんな、アラスカなんだから
-30~40℃なんて当たり前じゃないの?)

私自身、-10℃も初体験なのに-30.40℃は想像できない。
マイナスっていう世界、10.15.30.40℃って違いがあるの?
って素直に思ってしまった。

テッドいわく、現地の人でさえ
そんな寒い時は外に出ないと。
なぜそんな寒い中を遊びたがるのか、と。

そこでやっと、-30℃すぎれば、
現地の人も寒すぎて、そうは外に出ないことを理解した。

単純に+15℃と+30℃は、全然違い
30℃だと、暑くて外に出たがらないのと
似ているなと思い、合点が行った。

それにしても、マイナス何度くらいかを
考えてソリツアーを申し込む人はいないんじゃないかな。

オーロラを観にきて、有効に時間を使うため
お昼が空いているので
ソリツアーなんかをオプションで一緒に
申し込んでしまうんだと思う。

特に日本人は、やっと休みをとって
その中にお楽しみを凝縮したいので
温度がどうとか考えてる余裕はなさそうな。

たまたまソリツアーに興味がなかったけど
40℃を超える灼熱の砂漠を暑いと言われても
少しなら散歩したくなるようなものだよね。

テッドの気持ちも日本人の気持ちもよくわかるなぁ。

Aurola 002※泊まったロッジ 右手の馬クンにも乗せてもらった♪

 

アラスカ フェアバンクスでの服装

アラスカのような寒いところに行くのに
困ったのは服装である。

何を持って行って着ればよいのか。
何があったら寒くないのか。

イメージが湧かないので、取り急ぎ
寒い冬に北海道に行くとしたら、
と置き換えてみる。

まずは、ダウンジャケット。
厚手の下着や温かいセーター
厚手の靴下や手袋
毛糸の帽子など、思いつくままを用意した。

結論から言うと、室内や移動はこれで大丈夫。

しかし、ロッジで現地の人の服が壁にかかっているのを
見たら、もう服自体の概念が全然違うことがわかった。

生地の厚さや素材がぜんぜん違う。
足元の長靴やブーツも、もう何層にもなっている。
これはもうお手上げという、込み入ったレベル。

万が一、これを取り揃えようと思っても
値が張るだろうし、帰国して使う用途も
そうはないだろうし、

なんといっても、こんなものは需要がないので
そこら辺では売ってないと思う。

おそらく、ソリツアーなどに出かける時は
寒すぎるので、貸してもらえるかレンタルがあると思う。

よって、準備するのは、
自分で用意できる目いっぱいの防寒着で良いと思う。

実際、オーロラ鑑賞は、夜~真夜中で寒いので
30分とは外に出ていられなくて、
ロッジに入って暖を取りながら、
度々外にでる感じである。

寒い時は、カメラにも注意

もう一つだけ気をつけたいのは、カメラ。
おそらく、ここぞとばかり三脚まで用意していく人も
多いと思う。

カメラの電池が、寒すぎて動かない、
また電池の消耗自体が早い可能性が高いので
カメラ用にホッカイロのようなものを
お持ちすることをオススメする。

私は腕もないのに、数分レンズを開けっ放しにして
オーロラの軌跡を撮りたかった。

寒くて、手がかじかんで、カイロをつけても電池が
温まらず、思うようにセットできなくて。。。

すぐに諦めて、ショット撮影にした。笑。

まあまあ、撮れてるでしょ?!

オーロラのスマホアプリ


Aurora Forecast(オーロラフォーキャスト)
アラスカ大学フェアバンクス校が
オーロラ予報を発表している。
同じ名前のサイトでも、
見える範囲、場所を
数日先まで未来予報してくれる。

同名で検索すれば、有料のものも含め
いくつかヒットするので、
気に入ったのものを用意しておくと良いだろう。

アラスカのパイプライン

winter-681175_640
フェアバンクスまできたら、もう一つ見てほしいのが、
アラスカ縦断原油パイプラインです。

アラスカを1300キロに渡って縦断している。
どれだけ長いかというと、

人口建造物としては、
万里の長城につぐ世界2番目というから驚きだ。

アラスカは、この石油でかなり潤っており、
アラスカに住民票があれば、州からお手当が出るようだ。

今後の課題

あの~、一つだけ意外だった。
オーロラっていわゆる虹色の多彩な色が刻々と
変化すると思い込んでいたのだが、

ここのオーラは、終始このグリーンを
メインにした色合いだった。

地域によって、色が違うのだろうか?
それとも、もっと諸条件が必要なのか?

レインボーカラーのオーロラを鑑賞できるのは
奇跡的なことなのかもしれない。(←今後の課題)

追加

どこに泊まりましたか?という質問をいただきました。

こういう回答をさせていただきました。

ここから———————-

せっかくいただいたのですが、当時の資料がもう手元になくて、
結局良いお知らせができないのですが、

ヒントとしては、

地球の歩き方のアラスカ編(アメリカかもしれない)で、
たまたまオーナーが日本語が話せるという宿でした。

もう一つのヒントは、
オーロラが見えるコテージのあるところというのがポイントでした。

宿泊の3日間は、誰も宿泊客がいなくて、管理人女性と2人だけでした。

そのコテージまでは、オーナーの息子さんが
飛行場でピックアップして連れて行ってくれました。

が、飛行場で2時間も待たされて、かなり不安になりました。

最後の日にオーナー宅に留まるのですが、
その息子さんがちょうど雪まつりに連れて行ってくれるなどの
サービスをしてくれたので、結果オーライでした。

私が行ったときは、-15度くらいで、
コテージに入ったり出たりしたので、
防寒はまあまあ大丈夫でしたが、-30度にもなるときは、
コテージにある分厚いのを借りた方がよいかもしれません。
(う~ん、それが有料だったかは定かではないけど…)

今ブログを見直したら、空港まで送迎付きの
4日間packというのを事前に頼んで出発していました。

まあ、これだったらいいだろう…と宿泊は控えめにする私が思ったので
そこまで高くはなかったような気はします。

素敵なオーラを見れますように♪

追伸:せっかくアメリカなので、ラスベガスなどに
帰りに寄るのも楽しいですよ。外しませんから。

私は、帰りラスベガスで友達と合流しました。

——————–ここまで

また、もう一つの記事↓もご参考くださいませ。

アラスカ フェアバンクスのオーロラ鑑賞に行く
An aurora in Fairbanks, Alaska 世界でいろいろオーロラ鑑賞できる場所はあるけど、 比較的日本から近く、見え...
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